こんにちは!神奈川県綾瀬市に本社を構えて、神奈川県から東京、千葉、埼玉、静岡などのエリアで食品・薬品の運送を行っている、有限会社ジャパントータルサービスです!
弊社で運送を手掛けている品物のうち、主な品目として挙げられるのが食品です。
食品を運送する際には、どのような点に気をつければ良いのでしょうか。
今回は運送会社への就職や転職を目指されている方に向けて、食品を運送する際に気をつけるべきポイントをご紹介いたします。
食品に合わせた運送
食品の運送を行う際には、何よりも食品ごとに最適な状態を保つことを意識しながら運送していかなければなりません。
食品にはさまざまな種類があり、生鮮食品から冷凍食品まで、それぞれ好ましい温度や環境が異なっています。
特に冷蔵、冷凍が必要な食品は扱いがデリケートで、もし温度管理を誤れば運送中に状態が大きく損なわれてしまいかねません。
運送会社ではチルド車の利用など、さまざまな手段を用いて食品ごとに合わせた運送を行っています。
丁寧な取り扱い
食品を運ぶ際には、パッケージの破損などにも十分注意しなければなりません。
例えばお菓子類などの箱が運送中に大きく凹んでしまうと、その商品は店頭に並べられる状態ではなくなってしまいます。
食品そのものの状態が悪化していなかったとしても、あくまで店頭で販売される商品なため、外見上の状態も十分に保たれていなければならないのです。
食品の運送に関わるドライバーは、常に細心の注意を払いながら運転を行っています。
【求人】新規スタッフを募集中!
有限会社ジャパントータルサービスでは、業務拡大を見据えた求人募集を行っています。
現在探しているのはトラックドライバーとして働いてくださる方と、候補生として運行管理者を目指してくださる方です。
弊社では人材の採用にあたって、人柄を何よりも重視しています。
ご応募いただくうえで必要なのは、中型以上の自動車免許です。
それ以外の資格や職務経験、学歴、年齢などは一切問いませんので、免許をお持ちの方は経験者から未経験者まで積極的にご応募いただければ幸いです。
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ぜひ有限会社ジャパントータルサービスで、さまざまな運送の仕事を通して社会に貢献していきませんか?
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。